投稿2021
■Re:2020 キャノンWSbからWSb改の時代 ナースマン 2017/5/9(火)07:38
補足。V、Wのスペックダウン、最高速500sがU。PX販売品はEP表示。
> 52年1月、WF。7000台。VAの新型ノブ、変倍レバー。フラッシュレール付
52年。WS後の、U系統。
先ず、UA、UAF、UAX。UA、フラッシュレール無し。UAF、レール付F対応。UAX、レール付、X対応。低速シャッターが無く、蓋。高速500s。
全て輸出用の、特注品。3機種で100台。FとX合わせて20台と言われる幻品。
UD。22000台。500sフラッシュレール無し。此方は、国内販売。
53年。WSb発売後の製品。
UF。12000台。WSの最高速を500sにしたもの。Xは無い。
輸出専用品。主にPX販売。
US。1700台。WSbの最高速を500sにしたもの。X有。
此れも、輸出専用機。
> 共に最高速が500s。Dにはフラッシュレールが無い。FはPX販売品、PX表示、フラッシュレール付。
> US改。UF改の国内販売品。私の個体。何故か、販売台数が不明。このタイプの最終機。
F改とS改の違い。F改、X無し。S改、X有。以前、自分の個体を確定するのに、難儀した。
この辺り、実にややこしい。まるで、アトランダムに部品を組み合わせて販売した?
キャノンの発展期(日本の発展期)を物語っているのでは?
国民性の違い?ライツ、ツアイスには、戦前から個体Noを含め、販売の記録が残っている。
それに対して、国産品。ニコン、キャノン共に、不明。その他は、もっと不明。
キャノンはカメラミュージアムを持っているので、まだまし。
それでも、販売台数等の記載はない(今回の物は、コレクターの研究による物)
この辺りが、バルナックキャノンとライカの、人気の差だと思う。

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