投稿1892
■Re:1889 コニカUA ナースマン 2016/11/9(水)06:33
> 拙宅には48/2つきIIIがあります。シャッターが粘っている安い個体を引き取り、前群外してベンジンやエーテルで簡易脱脂した所、余計に動かなくなって頭抱えていました。一夏過ぎたら油が再度廻ったか、粘りながら切れるようになりましたが。
> レンズは綺麗なので、いつかは分解清掃してあげないと。
小倉氏著の<カメラと戦争>の中に、UAのシャッターを、ミシンオイルで直す記載。
最終的にには動かなくなるのだが、コニカの内田氏による、原因が記載されている。
(シャッター羽根を黒化するため少し粗面化〜羽根面が少しポーラス〜<ポーラス部分>に油が染み込み、長時間たつと今度はじわじわ染み出してきて羽根がべたつく)
いっその事、シャッター羽根を、暫くベンジン漬けにしてみてはいかがですか?
シャッターギアの方は、ミシンオイルよりも上質のオイルで。
<カメラと戦争>戦艦三笠の距離計から始まり、RF、ペンタ、自動焦点カメラまで、カメラの歴史が、各社に技術者の証言を交え、書かれている。コレクターとしては、中中々読み応えある本です。

( )

→前の投稿
←次の投稿
メニューに戻る
投稿する
削除パスワード: