投稿1890
■大判ニッコール れんずまにあ 2016/11/8(火)14:56
いくらか大判用レンズを持っていますが、シートフィルム代が高すぎるのでほとんどテストをしてきませんでした。だいたいこんな感じだろう、と適当に絞って撮って特に不満もありません。でもレンズの差もよくわからない。
最近デジカメで分割撮影するのが面白く、テストに取りかかりました。
昔から持っているレンズも試してみると新鮮です。
デジで子細に見ると、やはり新設計のレンズは整っています。
旧来のDagorやTessar類は、細部は崩れたり甘かったり。しかし24インチ、だいたい4つ切り?程度のモニタでは、全体像ではそういう目で見ない限り細部はわからず、抜けやコントラストの方が気になります。
旧ジンマーもニッコールWやフジノンW、LFトプコールと較べると周辺の締まりが違います。特にニッコールWには吃驚でした。
ニッコールやトプコールは硬すぎて諧調がなくプロフェッショナルは酷評しているという話を大判カメラ店で聞かされ、そうなのかなあとこれまで注意していませんでしたが、諧調はデジタルではある程度加工することが可能ですし、モノクロも対応した処理でなんとかなる気がします。分解能が高いニッコールは見直しました。
有名所のシロナーNは持っていないのでわかりません。
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