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■紫色(波長400nm)のフィルム/デジタルカメラでの再現性について。 狸おやじ 2021/7/10(土)21:05
昔から疑問に思っている紫色のフィルム/デジタルカメラでの再現性について,ここで問題提起させていただき,皆様のご意見やご批評をお聞きできればと思います。少し長くなると思いますが,ご容赦ください。

紫色(中心波長約400nm)は青色(460nm)と赤色(650nm)を合成した光と一般的に説明されている。しかし,これは物理的に考えて正しくない。波長の長い2つの光を合成しても波長の短い光にはならない。青と赤の合成色は,人間の目という感覚器を通して400nmの光を観察した時に認識される「偽」の色である。目の色覚細胞(錐体細胞)は,「赤,緑,青」の3色に中心感度を持つが,赤錐体が「赤」以外に「青」より波長の短い「紫」(波長400nm)の波長帯に2つ目の小さな感度のピークを持つために,400nm付近の光を青と赤の合成色として認識している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/錐体細胞

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