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■コニカTのヘキサー ナースマン 2018/11/5(月)16:08
ヘキサーの話。脇道にそれていたので、本線に戻します。
コニカT、戦前のレントゲンカメラ、ルビコンを本体にして作られました。
47年、ヘキサー50mmF4,5に100sのヂュラックスシャッター付。
レンズはベビーパールの物、シャッターはパールTの物を組み合わせています。
戦後のヘキサーはベビーパールを含め、コート付です。
48年、レンズがF3,5になり、シャッターが500sのコニラビットになる。
コニラビットもパールTRSの物です。ベビーパールにF3,5付は無い(戦前にF3,8付が有るが、此れはノンコートで、別物)
この時代のコニカTはPX販売品。従って、オキュパイド表示。
50年、写真機の国内販売が認められる。この時、Lマウントのヘキサーも販売されている。又F2,8付のコニカTも発売。
51年、コニカU発売。F2,8ヘキサー、500sコニラビットS付。
55年、普及品のUB、F3,5付(F2,8付も有った)
56年高級品のUA、48mmF2ヘキサノン付。このヘキサノンは50mmF1,9のLマウントの物とほぼ同じ系列のレンズと思う。
同じく56年、UAの普及品、UBm。ヘキサー45mmF3,5コニラビットMFX付。
此処までがコニカTの系列。57年には、フロントレバーのコニカVになる。
この系譜を見ると、50mmのヘキサーは、ベビーパールのF4,5が基本となっていると思う(パールの75mmの物もF4,5が最初でF3,5に発展している)

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