投稿1846
■FED1の分類 ナースマン 2016/9/7(水)01:21
とりあえず、文章化できるもの挙げてみます。
フェド1は1934年、ライカDUのフルコピーとして生産(外観上の違いは、ファインダー窓が四角い>ライカの窓は流れがある)
1A。34〜35年>No〜6000。1B。35〜37年>〜55000。この時期の物は、アクセサリーシューが無い。また本体、レンズは個体合わせ。
1C。37〜39年>〜125000。私の個体。ここからは個体合わせでないが、フラジンはLマウントではない。レンズを外すと、距離目盛の裏に、製造Noがある。本体側に近いものは、出荷時のレンズでピントが来る。アクセサリーシューが付く。
1D。39〜45年>〜180000。ここまでが戦前の物。
1E。46〜48年>174000〜180000。1Dと製造Noが重なっている。こちらはLマウント。この辺りの、本体と、レンズを混用した為、フェドはピントが来ないと言われる。
ここまでの物。軍艦部に、キリル文字活字体でフェド表示と、ロシア語活字体表記。
1F。49〜53年>201800〜400000。フェドマークがキリル文字筆記体の楕円に。
Noが飛んでいる部分がある。1DをLマウントにした物とか、記念表示とかあり、これもピントが来ない原因に。また偽物も。基本的に、楕円マークの物は問題ない。
1G。53〜55年>〜800000。フェドマーク以外のロシア語表記が無い。最後のフェド1
ゾルキー1。49年フェド1Fのフルコピー。コピーのコピーなので、フェドに作動感が劣る。こちらはインダスターレンズ。このレンズがまた曲者。フェド1D時代から、フェド用のインダスターが。と言うことはことは、フェド用フラジンの物もある。これを混用したら、全く?ここまで来ると訳が分からない。
中には、48年制のフェドゾルキー成る物もある。
ゾルキー1も50年代になると、量産に成れ、作動感が良くなる様子。
ターレットファインダー。28,35,50,85,135が使える。本来、ツアイスのコピーでキエフ用の物。こちらは、向かって左に傾く。KMZの物。ゾルキー用はシャッターダイアルの関係で、右に傾く。ゾルキー、フェド共に(後期製品を含め)ゾルキー用しか使えない。Sニコンではどちらも使える。
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