投稿1806
■オートセミミノルタ、ご存知ですか? ナースマン 2016/6/8(水)17:59
CLPO様が、機種別の方へ、ウエルタ、ウエルツル66を挙げていた。
オートセミミノルタは、これのセミ版、フルコピーである。
1937年<s12年の発売>
発売は12月であったが、9月に、モルタ合資会社から、千代田光学精工に社名変更。
そのとき発表されたのが、オートセミミノルタである。
発売品は、400sのクラウンラビットシャッターであったが、私の個体は250sのコンパーが付いている。初期型試作品と同じ仕様<たぶん9月の発表時の試作品が其の儘、発売されたもの?>
ウェルツルとの違い。レンズはプロマー75o、F3,5<後の旭光学製>
簡易巻き止め装置。当時のブローニーフイルムにはセミ版表示が無い。赤窓で、69の1を出し、後は、巻き止め装置で。
私の個体、前当たりがあり、焦点が出てなかった。Kan様のご尽力で、蘇った。
<Kan様のHPに、その時の分解整備記録がある。興味ある方は、其方を参照ください><又、クラシックカメラ専科、No76にも分解記録がある>
セミ版にしては、少し大きく重い。外観は、ほぼCLPO様のウエルツル。
戦前のミノルタが作った、最高のスプリングカメラ。国産初の、1眼式、RF機。
ウェルツルと、操作感、画像を比較してみたいものです。

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